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若者は資産投資よりも自己投資

我が家の子供(4月から高校生と中学生)に宛てたメッセージの第3回。

目次

若者の間で投資ブームか

最近は、世の中全体が投資ブームであり、多くの若者がつみたてNISAの利用を開始しているとのこと。

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日経新聞電子版2019.11.23より引用

20歳代と30歳代とをの合計で、つみたてNISA口座を利用している人は、約40%です。

でも、そのような資産投資をする若者に警鐘を鳴らしたい。これが今回のテーマ。

 投資をする人は増加傾向

別のデータを見ても、2015年と比較して、全ての年代で2020年に投資をした人が増えているのは事実。このデータはつみたてNISAだけが対象ではありません。

これらのデータを見比べてみると、投資をしている人の半分ぐらいがつみたてNISAをしているという印象です。

これだけ投資をする人が増えたのは、コロナでお金を使うところがなかったから?

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ITmediaビジネスONLINEホームページより引用

しかし、私の経験則では、安月給の若者が投資を始めても、株なんかの投資(資産投資)に回せるお金なんて知れていますので、たいして増えない。

若いうちは、資産投資なんかよりも、もっと重要なことがあるような気がします。

若者は資産投資なんてするな

なんか世の中、勘違いしてないでしょうか。

特に違和感を覚えるのは・・・

①貯蓄よりも投資を勧める風潮

若者は友人の結婚式、自分のデート代・結婚式の費用、或いは最先端の文化に触れて経験値を上げるため等に、現金がたくさん必要でしょう。

必要な支出は100万円単位になることもあるでは。

このようなときに、現金がショートしたらどうしますか?

資産投資によって損が生じていても、損切りして現金を作れるのでしょうか。

損切りを渋って価値のある支出を諦めるのは愚かであると思います。

まずは現金の貯蓄からスタートでよいと思います。

②株が上がっているときに投資を始める人が増える傾向

株が上がると、成功者の情報が世の中に溢れます。

「私はこのようにして億り人になりました」みたいな情報です。

で、自分もマネしようって投資を始めるのでしょうか。

このような人は、ちょっと冷静になりましょうよ。

世の中の大半が投資で損をすると言われているのに、無知な素人が簡単に利益を出せると思わないほうがいいでしょう。

みんなが「投資で大きく損しました」「投資はやめたほうがいい」と言ってるときに、投資を始めるのが、資産投資で勝つ秘訣

多くの人が損をした後に、株価は上昇する確率が高いからです。

なので、今、資産投資を始める時期ではないような・・・

自己投資にコストを掛ける

年齢とお金の価値について考えてみましょう。

私は、年齢とともにお金の価値が下がるような気がします。

子供のとっての1万円は、すごく大金であり、私(43歳)にとっての10万円ぐらいの価値のような気がします。

同様に若者の安月給での1万円は、私が持つ3万円ぐらいの価値になるのでは?

このように、価値が高い1万円は、資産投資ではなく、自己投資に充てるべきと考えます。

20歳前半に資産投資した1万円を、20年で3倍以上にできる自信があるのであれば、資産投資もありかも知れませんが、若さにはお金で買えない価値がありますので、若い時間を有効に使うための自己投資にお金を使うほうが好ましいと考えます。

自己投資とは何か

自己投資って何?って思いますよね。

私は、「そんなもん、将来の自分の価値、稼ぐ能力を高められるものなら何でもよい。」と考えます。

具体的には、英会話教室に行くのもよし、有料のセミナーで勉強するのもよし、起業の勉強をするのもよし、体力づくりをするのもよし、交友関係を広げるのもよし。

とにかく、将来、少しでも楽に生活できるように、自分の価値を高めることが必要。

資産形成するためには、稼ぐ能力を高めることが一番の近道なんですよ。

過剰投資に注意!万一の時に借金をしないために1割の貯蓄は必要

自己投資の度が過ぎては過剰投資です。

交友関係のための自己投資とはいえ、例えば、毎週のように同じメンバーで飲みに行くのは、自己投資ではなく単なる無駄遣い。

仕事関係の飲み会は、2,3カ月に1度、異なるメンバーと行くのが有効でしょうか。

それから、やっぱり、収入の1割は「現金」で積み立てておきたいですね。6か月分の生活費分ぐらいは現金が欲しいところ。

特に、一人暮らしの若者は、冷蔵庫が壊れた、とか、車の修理が、とか、急な出費が生じることに耐えられるようにする必要があります。

こんなとき、必要なのは現金。投資しているせいで借金するなんてことがあれば、そのマネープランは間違ってます。

自己投資として派手な生活をしないパートナーを探せ

人生のパートナーを探す作業も立派な自己投資だと思います。

私(男)の場合は、お金をあまりかけないデートプランを立てて、費用対効果を最大にしたデートで相手を満足させて、「できる男」をアピールしました。

派手なデートは、ごくたまに。いつも派手なデートをすると、相手から金銭感覚を疑われますし、結婚後にそのような生活が続くと思われても困ります。

高級レストランでの食事を頻繁にしなければならない相手とは、早々にお別れしておくのが吉。

貯金を食い潰すパートナーは最悪

パートナーは、経済的な毒にも薬にも、どちらにもなる存在です。

パートナーが浪費家であると、貯金(資産)を食い潰されてしまいます。

同居人の悪行は裁判に訴えることができない、というのが一般的なので、家の中のお宝を勝手に売却されたり、車を勝手に売却されたりしたとしても、法的には何もできません。できるのは、そんな相手とお別れすることだけ。

でも、パートナーとうまくいけば最強です。

シングルで稼ぐか、ダブルインカムで稼ぐか、

はたまたどちらかが起業するか、とか、選択肢が増えます。

資産形成の共通目標を立てることができれば、リスクヘッジしながら資産金額の目標を達成する方法を考えるでしょう。今、流行のFIREを目指すのも夢でなくなります。

この場合、独身者一人の力よりも、夫婦二人の力を使うほうが圧倒的に強い

金融資産の増加スピードが全然違います。

お金と結婚の関係は意外と密接であると思われるため、私は、普通の人がお金持ちになるためには早く結婚すべきと考えています。逆に、晩婚では不利なことが多いと思う。

早い結婚の勧め、については次回以降に書きます。

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